二級建築士廣瀬 将泉HIROSE SHOUTO

1991年身延町生まれ。

中学生の頃から建築に興味がありました。今は大工として現場に立つ日々。図面ではわからない、現場だからわかることも多く、常に一番いい方法は何かを実践していきます。

想い出に残っている仕事は、保育園の床の張替え工事。遊んでいる子どもたちを見て、想い出に残る仕事をしているやり甲斐を再認識しました。

いずれ現場のことがわかる設計士として、たくさんの建物を手がけられるよう精進していきます。