1976年生まれ、若手「建築士」です。元大工である妻と協力して家創りに取り組んでいます。
2010年中込ハウジング入社、一級建築士事務所開設に至るまでは、大学卒業後に千葉県内の工務店で建築家が手掛ける木造住宅を中心に現場監督として、設計図に描ききれない「納まり」を創意工夫しながら建築家のデザインを形にしてきました。
このたくさんの建築家との出会いが建築士を志すきっかけとなり、木造住宅の面白さにはまっていきました。木の温もり、香り、居心地の良さを感じる家創りをしています。
創設1946年、歴史ある木まじめな小さな工務店です。当工務店は長期優良住宅を標準仕様とする長持ちする家、人と木がみえる木心地のいい家をご提案しています。古き良き伝統の中に若き夫婦のアイデアと実用的なデザインを取り入れ、お客様に寄り添った家創りをします。